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このページでは、電子帳票システムFiBridgeIIの特徴や導入事例について紹介しています。
300万円~ ※詳細については要問合せ
FiBridgeIIでは、JFEシステムズが独自に開発したデータベースシステムを採用しています。より少ないデータ量で多くの帳票を保存することが出来るため、長期間使用して帳票データが蓄積しても、変換や検索や非常に高速かつ軽快に実行することが出来ます。
また、直感的に操作することが出来る分かりやすいUIもFiBridgeIIの特徴の一つです。メモを貼る、チェックをつける、線を引く、スタンプを押す、ページの右端を折る、など、あたかも紙の帳票を操作するかのような感覚で、システムを使うことが出来ます。
帳票の参照権や実行権、アクセス制御といった基本的な機能はもちろん、金融機関から出される厳しい要望に対応するセキュリティ機能を装備。集中管理によりハードウェアのトラブル低減を図っています。
JFEシステムズでは、FiBridgeIIユーザ一向けに、電話サポートといった保守サービスを提供しています。
大手生命保険会社である第一生命保険株式会社では、2014年よりホスト帳票の電子化基盤としてFiBridgeIIを導入しています。現在では、事務帳票の約5割、および、開発帳票の約8割をFiBridgeII上で管理しており、以前と比べると、約七割の紙帳票を節減することが出来ました。また、それに伴い、大型プリンターの台数の削減にも成功しています。
引用元:JFEシステムズ公式HP(https://www.jfe-systems.com/technology/dai-ichi-life/dai-ichi-life.html)
JFEシステムズでは、FiBridgeIIの導入を考えている企業向けのデモンストレーションを行っています。また、他社製品から乗り換えたい、という場合には、ニーズに合わせて個別に提案をしてくれます。
MENTENA (メンテナ) |
MONiPLAT (モニプラット) |
e-serv (イーサーブ) |
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導入から運用までしっかりサポート |
まずは手軽に |
多分野での保全管理業務をサポート |
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導入費用 | 月額55,000円(税込) ※年間契約、10IDまで利用可 |
無料~ | 月額11,000円(税込) ※5ユーザから1年単位の契約 |
点検チェックシート | あり | あり | 記載なし |
サポート体制 | CSチームのサポート、 集合研修の開催 |
サポートデスク(メール・チャット) 専属スタッフによる設定代行 |
カスタマーサポートセンター |
公式HP | https://lp.mentena.biz/ |
MONiPLATの 公式サイトをチェック MONiPLATの 資料を請求する |
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