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株式会社オプロが手掛ける帳票DXモバイルエントリー。タブレット・スマートフォンを現場で操作することで、帳票データを即座にクラウドと同期することが出来、また、クラウドからの帳票データのアウトプットが随時可能なクラウド型システムです。
初期費用:¥100,000
月額費用:¥100,000
※その他オプションに掛かる料金あり
帳票DXモバイルエントリーは、端末およびプラットフォームを問わずに使用できるクラウド型の現場帳票電子化システムです。現場で端末を操作することで、帳票データを即座にクラウドど同期することが出来、また、クラウド上の帳票データはいつでもアウトプットが出来るなど、クラウド型のメリットを最大限に活かした迅速なデータ共有を可能となっています。
なお、帳票DXモバイルエントリーでは、帳票データの管理にはSalesforceやkintoneといったクラウドサービスを使用していますが、帳票DXモバイルエントリーの上位版であるoproartsでは、DocuSignといったソフトウェアとの連携も可能となっています。
帳票DXモバイルエントリーのサポートに関する情報は見つかりませんでした。
そもそも設備保全システム(CMMS)とは?
できることと導入メリットを解説
測量計算CADの3次元点群を処理するソフトウェアや、測量現場での業務を効率化するソフトウェアを開発しているアイサンテクノロジー株式会社では、2020年から、「kintone」「oproarts」「DocuSign」の連携させて帳票データを管理しています。紙の帳票の発行・送付するためにかかっていた手間が削減され、以前と比較すると、作業時間ベースで80%の業務効率に成功し、また、100万円弱のコスト削減に成功しました。
株式会社オプロでは、帳票DXモバイルエントリーやoproartsの使い方についてレクチャーするセミナーを随時開催しています。
MENTENA (メンテナ) |
MONiPLAT (モニプラット) |
e-serv (イーサーブ) |
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導入から運用までしっかりサポート ![]() 引用元:MENTENA公式サイト
(https://lp.mentena.biz/) |
まずは手軽に ![]() 引用元:MONiPLAT公式サイト
(https://moniplat.com/) |
多分野での保全管理業務をサポート ![]() 引用元:e-serv公式サイト
(https://www.yokogawa.co.jp/) |
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導入費用 | 月額55,000円(税込) ※年間契約、10IDまで利用可 |
無料~ | 月額11,000円(税込) ※5ユーザから1年単位の契約 |
点検チェックシート | あり | あり | 記載なし |
サポート体制 | CSチームのサポート、 集合研修の開催 |
サポートデスク(メール・チャット) 専属スタッフによる設定代行 |
カスタマーサポートセンター |
公式HP | https://lp.mentena.biz/ |
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【選定条件】「アスピック」の設備保全管理システムページに情報のある12システムを調査(2023年9月6日時点)。
PCやスマートフォン、タブレットなどの「マルチデバイス・アプリ対応」で現場が使いやすく、
「国内開発」でサポートも安心な3つのおすすめ設備保全管理システムをピックアップしました。